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THE GET DOWN

NETFLIX海外ドラマ『THE GET DOWN』がとても面白かった。

1977年のブロンクス。ターンテーブルとラップのヒップホップカルチャー創成期を描いていて、時代感の再現性が非常に高い作品。

1話から「さすがNETFLIX凄いなぁ〜」と思ったが、やはり、NETFLIX史上一番お金をかけた作品らしい。

そういうこともあってシーズン2で打ち切りになったようだが、こういう、時代の空気を感じさせる再現性の高い作品というのは、非常に貴重だと思う。

 

個人的には、現代のヒップホップやラップには全く興味がないが、この頃のラップにはドはまりしていた。

17歳〜20歳の頃、ラップを中心としたヒップホップ系のクラブ(当時はディスコ)に通って踊っていた。特にPop Streatで。

今考えるともったいない程、女性よりラップとダンス中心だった。

シュガーヒルギャングや、Dトレイン、トラブルファンク。

あの当時のヒップホップは、今のセレブラッパーと違い、貧しさから成り上がろうとする強いエネルギーを感じる。

そういう時代の空気が『THE GET DOWN』で再現されている。

またいつか会おう!ロン君!

今日、長年いっしょに暮した愛犬ロン君が老衰で亡くなった。

 

2000年7月生まれ。19年8ヵ月。とても長生きしてくれた。

色々と思いはあるけれど・・・、心にしまっておこう。

 

17日という日が良い!さすがだ!

明日は私たち夫婦の結婚30周年。命日を忘れない。さすがだ!

 

いろいろな思い出をありがとう。また会おうね、遊ぼうね!

やる気の高まる写真

昔の写真フォルダをパラパラ見ていたら懐かしい写真があった。

日付けは2012年10月15日とある。

会社の創業期で、私が住んでたマンションに机2つ並べていた頃。

当時はまだまだ商品も営業方法も手探りで、とにかく営業に出てみたり、何日もDMの封入と切手貼りをして、DMの段ボール箱を自転車に乗せ郵便局まで押して歩いたり。

 

この1枚の写真から、色々な思い出がよみがえってきます。

ちなみに、私は結構「自然の光」にこだわりがあって、家でもオフィスでも、自然光がどう入るかをかなり重視し、日中で自分一人のときは、基本的に電気をつけず自然光だけで過ごします。この写真のように。

これは、小学校時代の夏休みの思い出から始まった習慣。

 

それにしても、これまで何度もこの感情を経験してきたが、やはり、苦労した時代こそが一番美しい思い出になりますね。

人生は思い出創り。まだもっともっと苦労しなければいかんわ。

ぼーっと生きてんじゃねーよ!俺!

シュルレアリスぷーん

今夜は、友だちが美味しいものをご馳走してくれるとのことで、妻と共に芦屋のフレンチへ。

前から一度行きたいと思っていたお店だったので超ラッキー!

食事はもちろん美味しかったが、デザート3回がまた嬉しい。

で、独特な形をしたコーヒースプーン。

これはどう見ても、シュルレアリストであるダリの、あの垂れる時計のインスピレーションですね。

美しく面白く、かつ実用的。こういう作品を作ってみたいな。

久しぶりのマリーナ

船舶免許が失効しており、再発行のため古い免許証を取りに来た。

 

冬の間は船を出さないのでずいぶんとご無沙汰しているが、それでも船は、いつものように凛とした姿でそこにいる。

船内に入ると懐かしい船の香りがした。心躍る大好きな香り。

 

早速、チャートテーブルを開いて免許書を取り出した。

「平成35年7月8日まで有効」かぁ。1、2年前に失効しているハズだから平成35年って西暦何年だったんだろう。

スマホで検索した。「平成35年は西暦何年」。答え、2023年。

 

あれ?もう平成を西暦で調べられないのかな?もう一回!

ん〜2023年。…つーことは失効してない?俺、更新してた?

はい。どうやら更新してましたね。知らん間に。

 

記憶にござーせん。(*_*)

パタヤでゴルフな日々

寒い季節はゴルフもお休みですが、常夏のタイはゴルフ天国。

で、パタヤに来たら、今をときめく安田佑香選手と遭遇!練習に来られていたようです。

アマチュアでありながら全米・全英女子など名だたる大会に出場し一躍有名になりましたが、いよいよ来月からプロとして参戦されるようです。(19歳で大学1年生を続けながら)

この華奢な体でドライバー平均飛距離240y。ゴルフの謎ですね。

大ブレイクした渋野選手に続く大型ルーキーですが、こうやってお会いするとイッキにファンになってしまいます。

今年からイ・ボミと安田佑香をポーっと見とれながら応援します!

質問の技術

『パワー・クエスチョン』という本の中に面白い逸話がある。

キッシンジャ―(元 米国国務長官)の部下であったウィンストン・ロード氏が、のちに語った回顧談。

そのまま下記に引用する。

ある日、キッシンジャ―から、大統領に提出する外交政策報告書の作成を依頼された。

私は報告書をうまくまとめて、その草稿をキッシンジャーに提出した。

翌日、彼は私を呼んで言った。「これは君にできるベストなのか?」と。

「自分ではそう思っていますが、もう一度やってみます」と答え、二、三日後にもう一度草稿を提出した。

その翌日、また彼に呼ばれて「本当に、これは君にできるベストだったのか?」と念を押された。

私は「自信はありましたが、もう一度見直します」と答えた。

そのやり取りが何度も繰り返され、九回目に提出したその翌日に呼ばれて同じ質問をされたとき、私はついに怒りを爆発させた。

「さんざん知恵を絞ったんです!これは九回目ですよ。自分にできるベストだと確信しています。これ以上、一語たりとも変えられません!」

そう言うと、彼は私の顔を見て答えた。

「そういうことなら、そろそろこれを読むことにしよう」

 

キッシンジャ―の人を育てる技術も素晴らしいが、気になるのは、そもそもなぜ、最初から一語たりとも変えたくないほど練りに練った報告書を作らなかったか。という事。

 

他の人も同じ程度の物を出せるなら、特に君でなくてもいい。

そういう、当たり前のことに気づかなければならない。

 

チャンスはいつも目の前にある。

ただそれを「チャンス」と気付くか「業務」と思うかの違い。

 

チャンスはチャンスの顔をして現れてくれない。

むしろ不運のように、面倒な頼まれごと、自分が損すること、努力の要することとして現れる。

「頼まれごとは試されごと」という言葉もあるが、まさしく「試されること」がチャンスである。

 

チャンスは「平等」にあり、評価は「公正」に与えられる。

トーマス・エジソンも語っている。

 

ほとんどの人の人生は機会を逃している

その機会は作業服を着ていて仕事に見えてしまうからである。

面白かった本

『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』田中修治(著)

久しぶりに、面白くて最初から最後までイッキに読んだ本。

Amazon 書籍案内より

人生を大きく変えるために、倒産寸前の眼鏡チェーン店を買収した田中。しかし、社長就任から3ヵ月で銀行から「死刑宣告」が下される。度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、決死の資金繰り...。何度も襲い掛かる絶体絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かっていく。実在する企業「OWNDAYS」の死闘の日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー。

 

だいたい新規事業、特に新しく取り組む分野の事業というものは、まったくもって最初の計画通りにいかないもの。

不思議なほど計画通りにならない。

事業を始めてしまったら、ただただ次から次へと生まれてくる問題に対処し、乗り越え、勝っていくしかない。

 

テイクオフさせる最初の1〜2年は過酷だ。

人・物・金のすべてがなく、さらに経験、知識、実績もない。

それなのに、次から次へと新しい問題が起こってくる。

そして、問題に連勝し続けなければならない。負け即退場。

 

それでも、乗り越えられる人は何が違うのか。

問題に立ち向かうエネルギーに満ち溢れている。それだけ。

アイデアでも人柄でもない。夢中になれるエネルギーが最も大切

 

そういうことを思い出させてくれる本でした。

舞妓Haaaan!!!

縁あって、この1年、何度か祇園のお茶屋さんで遊ばせて頂いた。

季節によって「都をどり」だのお船で「一調一管」だのがあり、今回も、節分の季節に行なう「おばけ」というイベントに参加させていただいた。

 

客はお座敷でコの字型になり、据え膳と舞妓芸姑のお酌を受けながら、回遊してくるおばけの芸を楽しむというもの。

写真では掲載しないが、「おばけ」とは、普段、きれいでおしとやかな芸姑さんたちが、志村けんのばか殿のノリで、化粧・仮装をして面白い芸を見せてくれるというもの。

7組くらいが回ってきたが、思い切りの良さに爆笑してしまった。

祇園 おばけ」などと画像検索すれば大体様子は解ると思う。

 

で、機嫌よく舞妓はんと写っているが、正直、こなれた芸姑さんより舞妓ちゃんのほうが話していて楽しい。

仕込みという2年ほどの期間、スマホも持てず無給無休で躾や芸を学び、お座敷でお客やお姐さんたちから学ぶ。

その辺の甘えた新卒社員とは努力も根性も違う。

だから生きる姿も、つたない所作すらも美しい。

 

とか理屈言ってるけど……ホントは単に可愛いなぁ〜と。^^;

 

歳を重ねるごとに人生がどんどん楽しくなっている。感謝感謝!

おっさん4人旅

昨年同様、今年のバースデイ休暇もマリーナ友だちと過ごした。

昨年は、食の宝庫 博多&山口の旨いもんツアーだったが、今年は、福井県で温泉&旨いもんツアー。

みんな、飲み続けで睡魔が襲う中、日付けが切り替わるまで待って、シャンパンでバースデイ乾杯をして頂いた。感謝感謝!

その直後に開演されたイビキの四重奏は、朝まで続いたそうな。

 

で、お目当ては食べログ かに部門ランキング 全国一位の「川㐂」

刺しも、しゃぶも、焼きも、鍋もなく、ゆで1本で勝負するお店で、まるで漁師に教わるがごとく、蟹の一番美味しい食べ方を教えてくれる。

特に、甲羅みその茹で汁がめちゃ旨い。最初、この白いブヨブヨは豆腐かと思ったが、茹で具合で血が白く凝固してこんな感じになるらしい。毎年カニは食べるけどこれは初体験の旨さだった。

 

そして、福井県坂井市のもう一つのお目当てが、辛味大根そば。

まぁ言っても蕎麦よね。と思っていたが、めちゃ美味しかった。

宿泊は芦原温泉で、一休.com北陸温泉評価で2位の「つるや」。

1位はあの「加賀屋」なので、実質1位みたいなもん? 笑

宿の全体的な雰囲気が、星野リゾートの「青森屋」に似ていて、静かに過ごしていると、徐々に世俗と切り離されていくような没入感があり、2連泊するタイプの宿ですね。

 

・・・と偉そうに、カニは「川㐂」で、宿は「つるや」だね!と語っていますが、すべて食通なお友達のアレンジ&スケジューリングですので、私は全然知りませんでした。

ま、ほんと皆さん食通、旅通、道楽通で、すべてが初体験ながらいきなり最高レベルを体験させてもらっているので感謝感謝!

 

こんな感じで、人生の先輩方から知識や体験を授かったら、今度は、私が後輩世代に伝えていく役割を担うべきだな、

と、思ったり思わなかったりする、55歳の初日です。

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