DeepL翻訳がすごい

最近、朝4時に目覚めて起きてしまうので、早朝ブログな日々よ。

 

で、DeepLの翻訳機能の凄さについて。

 

ここ数年でGoogle翻訳が格段に良くなっていたが、ドイツの一企業 DeepLが、いっきに数段飛びでレベルを上げたように思う。

システム系の資料は海外のものが多く、Google翻訳を多用しているが、感覚的に実用レベル70%?。単語はよいが構文として不自然なことが多く、俯瞰して読み替えが必要。

しかし、DeepLなら実用レベル95%?ほぼそのまま読める。

 

どのような翻訳にしても、News Weekなどの正統派文体ならそれほども驚きもしないが、DeepLの凄さは以下にある。

試しに、一般人が書いた日常ブログを適当に探し変換させてみた。

そのままペーストする。(※手加え修正はしていない)

 

(原文)

Last night, I made a cup of lemon tea and enjoyed this banana bread while watching the trainwreck Bachelor finale.

If you all watch, can we talk about Peter’s mom for a second?

Omg, I’d be mortified if my mom acted like that.

If I were Madi, I’d be running for the hills.

I know this post is about banana bread, but I had to put this out there

 

(Google翻訳)

昨晩、レモンティーを作ってこのバナナブレッドを列車のバチェラーフィナーレを見ながら楽しんだ。

みんな見てたら、ピーターのお母さんについて少し話してもいいですか?

ああ、お母さんがそのように振る舞ったら恥ずかしいと思うよ。

私がマディだったら、丘に向かって走っていたでしょう。

この投稿はバナナブレッドに関するものだと知っていますが、これをそこに出さなければなりませんでした

 

(DeepL翻訳)
昨夜は、トレインレックバチェラーのフィナーレを見ながら、レモンティーを入れて、このバナナブレッドを楽しみました。

もし皆さんが見ていたら、ちょっとピーターのお母さんの話をしてもいいですか?

もし自分のママがあんな風になっていたらと思うとゾッとするわ。

私がマディだったら逃げてるわね。

この記事はバナナブレッドの事だけどこれを載せたくて

 


 

わかるだろうか?このブログの主は若い女性だ。

 

全体を把握して、女性口調、口語体、running~のようなスラングもうまく変換されている。

また、Omg(Oh my Got)は、あとに続くbe mortifiedと連動して「ゾッとするわ。」になっている。※Google翻訳では、「ああ」と「恥ずかしくなる」で連動していない。

US版 News Weekの記事も試してみたが、やはりそれなりの口調に変換され、倒置法や体言止めなども心地よく入る。

おそらく、Googleはセンテンス単位、DeepLはパラグラフ単位か全文単位での変換だろう。

 

ここまで来ると、5G(高速通信網)、Amazon poly(自然音声生成)、スパコン(高速演算)を組み合わせたら、1行単位くらいの遅れで、吹き替え映画を見るように世界中の人々とリアルタイムに話せるようになるだろう。

最近よくみかける手話通訳も即時生成のCGで自動化できる。

ポケトークの実用レベル版としてでも。…面白い。実に面白い。

 

おそらく日本は今後20年以内に本格的な移民政策を取るだろうが、このおかげで10年早まるかもしれない。

今の子供たちにとっては必ず移民政策が必要になる。年寄り政治家は言語コミュニケーションを理由に体よく拒み続けているが、できない理由を取り除き、10年早く舵をきるべきだろ。

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